所沢市議会 2023-02-13 02月20日-01号
一方、住む場づくりとしての土地区画整理事業では、既に事業が進んでいる北秋津・上安松地区及び若松町地区については、周辺の自然環境と調和した住環境を形成するよう、引き続き、組合が実施する工事などへの助言・支援を行ってまいります。 加えて、下安松東地区につきましては、早期の都市計画変更、事業計画策定及び組合設立認可を目指し、手続を進めてまいります。
一方、住む場づくりとしての土地区画整理事業では、既に事業が進んでいる北秋津・上安松地区及び若松町地区については、周辺の自然環境と調和した住環境を形成するよう、引き続き、組合が実施する工事などへの助言・支援を行ってまいります。 加えて、下安松東地区につきましては、早期の都市計画変更、事業計画策定及び組合設立認可を目指し、手続を進めてまいります。
このような町並み、家並みへの取組、地域の足としての公共交通の取組とともに、歩きたくなるにぎわいのあるまちづくりに関しましては、令和2年度から所沢駅周辺グランドデザインの策定を開始し、そこで示された大きな方向性を踏まえて、本年11月には旧町地区でTOKOROZAWA STREET PLACE 2022を実施いたしました。
東所沢公園はパークPFIで運営しているわけですけれども、旧庁舎、旧文化会館跡地は、旧町地区では公園にしてくださいという要望を出しています。そうした中で、東所沢公園がパークPFIで運営されていますし、私も、以前、東京都豊島区の南池袋公園を例にして、公園にしたらどうですかという提案をさせていただきました。
あとは、生活支援体制というのもこの対応として大事なテーマなんですけれども、その点でいうと、社協による有償ボランティアが、当初、錦町地区をモデル地区として始めて、それを全市に広げて利用が増えてきました。
本決算に対する質疑の主なものといたしまして、まず、資本的収入の国庫補助金1億1,518万8,000円に関し、毎年これだけの補助金が交付されているのかとただしたのに対し、現在、下水道整備を藤原町地区で実施しており、管渠整備や舗装工事のほか、ストックマネジメント計画に基づく調査業務委託や点検業務などに対して交付されているとの説明がありました。
◎高橋稔明 都市整備部長 このたびの都市計画マスタープランの取組方針の中で、本市の住宅地で課題となっている土地の細分化ですとか、戸建て住宅と集合住宅の調和に対応するため、既に高さ等が地区計画で定められている錦町地区以外の場所でも地区計画制度などを検討していくこととしたものでございまして、南町だけに特化して記述をしたものではありませんし、また、建物の高さという今、ご質問ですけれども、建物の高さに対する
次に2点目、現在の登録者数と不同意者数の内訳についてでありますが、申請いただいた登録者は、錦町地区が男性4名、女性5名の計9名。北町地区が同様に15名、16名の計31名。中央地区が19名、29名の計48名。南町地区が11名、16名の計27名。塚越地区が13名、16名の計29名で、合わせて男性62名、女性82名の計144名となっております。
次に、2点目の富士見公園野球場の改修についてでありますが、現在、下水道分流区域である錦町地区では、区画整理事業に合わせて雨水下水道の整備を進めており、将来的に野球場の地下に雨水調整池を建設する計画があることから、大規模な改修は見合わせておりますが、この間、野球場利用者の安全性・利便性を考慮し、利用者の要望に対応して修繕や改修などを実施してきたところです。
また、次に整備する事業化区域につきましては、現在整備を進めている藤原町地区の下水道管の整備が令和6年度に完成する見込みであることから、今後検討してまいります。 次に、2点目の下水道施設老朽化への対応についてでございますが、本市の下水道整備は、昭和25年に着手し、昨年度末での約70年の間に5つのポンプ場、5つのマンホールポンプ場、延長約258キロメートルの下水道管を整備いたしました。
◎都市農業振興課長 農地保全活動補助金についてでございますけれども、こちらにつきましては、柿木町地区におきまして、農家さんの高齢化等により、農用地、水路、農道等の保全管理に支障が生じる懸念があることから、これらの取組を支援する制度として、令和2年度までは多面的機能支払交付金というものがございました。こちらの用水路の泥上げ、草刈り等の保全活動を実施しておりました。
旧町地区に架かる橋についてお伺いしたいと思います。 現在、旭橋から、西所沢に西友西所沢店がありますね、西友の裏に弘法の三ツ井戸というのがありますけれども、あそこまでに架かる県道の橋があるわけなんですけれども、旭橋からその県道の橋まで何本の橋が架かっているのか。また、古い順に3つ、設置された年についてお伺いしたいと思います。建設部長、お願いします。 ○大石健一議長 答弁を求めます。
審議会で検討を行ったときに使用しました令和3年5月の数字でございますが、土地区画整理事業の対象外で今回の下水道整備事業の対象となる戸数、家屋数は、北秋津・上安松地区合わせまして233戸、若松町地区で215戸、合計で448戸でございます。 以上でございます。 ○大石健一議長 6番 城下師子議員 ◆6番(城下師子議員) ありがとうございます。
最近では草加市瀬崎町地区の隣接する足立区に、文教大学東京あだちキャンパスが開設し、谷塚駅周辺も若者が歩く姿が多く見られるようになり、活気のあるまちに変わりつつあると思います。 また、谷塚駅周辺では、若い経営者の皆さんが様々な取組を積極的に実施し、にぎわいづくりのための活動が活発化しているようにも感じます。
緑町、向町内水浸水対策より優先した理由につきましては、緑町、向町地区の内水対策につきましては忍川の水位と密接に関連しており、市単独の対策が困難であることから、西新町地区の対策を優先したものでございます。緑町、向町地区の対策につきましては、現在実施中の忍川浸水対策重点地域緊急事業の効果を見極めた上で対策を検討してまいります。
北秋津・上安松・若松町下水道整備事業(流域第9負担区)でございますが、令和5年度から令和9年度までの5年間におきまして、市街化区域に編入いたしました大字北秋津、大字上安松、若松町地区の区域のうち、当該区域で実施する土地区画整理事業の対象とならなかった区域で下水道整備を行うものでございます。 条例改正の内容でございますが、議案資料ナンバー2の40ページの新旧対照表を御参照ください。
第4目公園費に関しては、錦町地区街区公園整備基本構想策定におけるワークショップ設置の有無及びワークショップのメンバーの選定方法の詳細と時期並びにワークショップ設置に関する広報、また6つの公園の所在、さらに障害者が遊ぶことができる遊具の設置及び今後のスケジュール並びに富士見公園のリニューアルの内容について、大荒田交通公園施設改修工事設計におけるワークショップ設置の有無及び樹木の伐採について、公園等維持管理委託
2、錦町地区街区公園整備基本構想の策定について。 3、産後ケア事業の実施について。 4、留守家庭児童指導室の運営や保育園の調理を民間に委託することについて。 5、大荒田交通公園施設改修工事の設計について。それぞれ内容と今後のスケジュールはどうなのか。 以上、登壇してからの一般質問とさせていただきますので、よろしくお願いいたします。
7弾の必要性の認識に│ │ │ │ │ ついて │ │ │ │ │2 令和4年度の主な新規事業等の内容と今後の│市長 │ │ │ │ スケジュールについて │教育長│ │ │ │ (1)電子図書館について │ │ │ │ │ (2)錦町地区街区公園整備基本構想
区画整理ですね、若松町地区の土地区画整理事業の現状と課題についてです。 若松町地区では、既に多くの住民が混在するエリアの中で、農地に大規模な調整池の造成、それから宅地化に向けた工事が進められております。完成まであと2年、地域住民からは住みなれたエリアの環境変化に、今後人口増もあるということで、どういった状況になるのか疑問、質問を寄せられております。
この事業は、現在計画中である所沢駅西口の広域集客型商業施設が建設されることなどに伴い、所沢駅周辺の人の流れが大きく変わるものと推測されるため、地域住民や商店街をはじめとした方々と意見交換等を行い、商業施設の完成後を見据え、旧町地区がにぎわいや回遊性のある空間となるよう、今後の街づくりの方向性、理想像を共有するためのビジョンを示すことを目的としております。